疑惑のデザイナー
四面楚歌の自称デザイナー佐野研二郎さん、
そろそろ年貢の納め時かも。
まあ、次から次へと出るわ出るわ・・・
過去記事
東京オリンピックのエンブレム問題・・・ - kawaiiyatu1’s diary
デザインなんて、悪意を持って調べれば似てる物があって普通だと思います。
同じ種類の生物が考えた事なので、世界のどこかには似てる物があるでしょう。
しょせんは人間の考える事という訳です。
ただし、この人はそれが多すぎる。
「どこか似てる」では済まされない物も多い
パクったのかどうかは知らないが、デザイナーとしては致命傷だろう。
悪い意味でのテレビの露出も増えてきたし・・
これ本当? ↓
日テレのスッキリは佐野研二郎を短く取り上げたけど、擁護しきれなくて見放したコメント。TBSのビビットは佐野研二郎の騒動を詳しく取り上げて完全にアウトの判定。フジテレビのとくダネは著作権に詳しい弁護の見解で盗用と断定。もう佐野研二郎は完全にアウトです。
— 500円 (@_500yen) 2015, 8月 13
佐野氏は本当に手癖の悪いデザイナーなのか?
彼の事務所には多くのスタッフが働いている。
スタッフの中に手癖の悪い人がいるのかもしれない。いや、むしろ、それが自然な解釈なのだろう。
佐野氏は名の売れたデザイナーである為、わざわざリスクを選ぶというのは考えにくい。(※もちろん、佐野氏に普通の感覚がある前提で)
しかし、それでも佐野研二郎デザインと歌っている以上は佐野氏が責任を持つべきだし、そもそも佐野デザインではなく、事務所の中でブランドを作って、そのブランドデザインとするべきだったと思う。佐野氏はリードデザイナーとして名前を入れればいい。
(事務所の名前はMR_DESIGNなので、MR_DESIGNデザインでもいいけど、ミスターデザインデザインだと言いにくいなぁ)
まあ、時すでに遅しだけど。
「優先座席で携帯オフ」改定について思う事
総務省が
「携帯電話の電波が心臓ペースメーカーなどに影響をおよぼす可能性は非常に低い」
として、新たな指針を打ち出すことを決めました。
これにより、「優先座席で携帯オフ」というルールは見直されるでしょう。
まあ、以前から根拠があまりないなどと言われていましたね。
しかし、ネットの反応を見ていると何か勘違いしている人の多いこと・・
まるで、
「優先座席で携帯オフ」なんて誰が決めたんだバカ野郎! と言わんばかり。
配慮は日本の文化であり美徳だと思っている私にとっては、とても気になります。
いくつかご紹介します。
かなり昔に携帯で時間見ようとしたら「ここ優先席なんですけど。わたくし心臓弱いの」とか言われて携帯出しただけなのに?ってなったことがある
?ってなるのは、あなたの心臓が強いからです。
いつの間にか「マナー」にされているのが腹が立ちますね。決して科学的ではないルールが長年に渡って社会の中に存在し続けているって結構怖い話ですよね。この先もこういう、「その根拠はどうなの?」って言いたくなるようなトンデモルールが作られて、それが社会に居座り続ける可能性は決して消えてないということだし。
挨拶で頭を下げるのは、科学的な根拠があるのでしょうか。
私も間違った情報に基づいたルールは変えるべきだと思いますし、
優先座席での電源OFFも改定していいと思います。
しかし、すこし意見が違います。
科学的根拠が無いのに電源オフのルールを作ったのが悪かったとは思いません。
根拠の無い内は配慮するのが当然だと思います。
ペースメーカーに影響を及ぼさない事への科学的根拠もって改定したわけですから、
何も、おかしな感情が湧きません。
随分前の事ですが、こんな事がありました。
優先座席に座る初老の女性が隣の男性に、申し訳なさそうに言いました。
自分はペースメーカーを入れています。
携帯をいじるのをやめてほしい。
とても丁寧に、小さな声で気を使いながら言ったように見えました。
男性はムッとして科学的根拠がどうのこうのと反論しました。
もともと気の弱そうな女性は、
理解しました。しかし、それでも怖いのです。
そう言いました。
勇気を振り絞って言ったように見えました。
男性は、まるでバカな人を見るような顔をして、
大袈裟なジェスチャーをしたあと、女性を無視しました。
それで女性も諦めたようでした。
私も気が弱いのですが、
やり取りを見ていてこの男性にムカついたので、女性に加勢しようとしました。
その時、私と同じように頭に来ていたらしいおじさんが、
「向こうへ行け!」と言いました。
男性は「チッ」と言って、去って行きました。
マナーとはなんでしょう?
怖いと思う人がいます。
怖さの分からない人がいます。
だから、ルールは必要なのです。
時に間違ったルールも作られます。
私は、それでもいいと思います。
もし、あなたがペースメーカーを入れていて、安全だと分かっていても、
ここに座りたいと思いますか?
レクサスホバー もう未来になったのか!?
レクサス、やりやがった! ・・・のか?
映画バック・トゥ・ザ・フューチャーで登場した、未来のホバーボード。
トヨタ(レクサス)がついに開発成功?
いや、まさか
上の動画は先日公開された予告編ですが、
完全に浮いています。
超伝導を利用しているとの事ですが、
コンクリートの上に浮くなんて理解出来ません。
しかし、全貌を公開するとのニュースが流れ、
マジもんか!? と、興奮していました。
そしてついに、
マジか! マジか! マジなのかぁぁぁ~!!!
それにしても、水の上に浮くとはどうゆう事だぁぁぁ
ありえない、絶対にありえないぃぃぃ
おいレスサス、ノーベル賞もんだぞ、どういう事なんだぁぁ
はい、わたくし、興奮しすぎて冷静ではありませんでした。
よく考えれば、現在の科学技術では絶対にありえないのに。
しかし、まさか、ここまで大げさな事をするなんて、
予想出来ませんでした。
いかに、さすがのレスサスであろうとも、
ここまでやるなんて・・
永久磁石のレールを全面に埋め込んでいます。
まさか、こんな巨大なコースを作るなんて・・・
まあ、そりゃそうか。
なんかガッカリ・・・
いや、もちろん凄いんですけどね
でも・・
でも、期待していたのとは違う。
トヨタ(レクサス)さん、素晴らしい映像でした。
しかし、ホバーボードより先にこちらを市販して下さい。
もう、随分待っています。
そう、ウィングレットです。 ↓
この未来感が好きだったのに、
ちょっと見ない間に
オモチャっぽくなっちまった・・・
なんでこうなったの?
これじゃセグウェイだよ・・・
初期のウィングレットの市販化希望。